新 エニアグラム 心理テスト 「性格タイプ TYPE 1」 タイプ1:革新主義(表) VS 保守主義(裏) 正式版1.0 統計分析編 Innovator VS Conservatism
■エニアグラム性格診断 心理テスト タイプ1: 革新主義(表) VS 保守主義(裏)
■心理尺度構成分析 2007 タイプ1: 革新主義(表) VS 保守主義(裏) 2007 5月13日 ★収集期間:2007/05/06〜2007/05/12 ・心理テストのさらに信頼性、妥当性を向上。 信頼性においては、α係数 80%をクリア! 因子分析による内容(妥当性)のチェック! ・アンケートや企画尺度を絡め、エニアグラム 心理テストの発展的な視点で分析。 ・男女比 1:1 統計分析。 ・評定尺度法 (5件法)を利用しているので、比較的尺度の歪みが少ない。 ・・・・項目から最大限に情報が取得しやすく、信頼性が得られやすい。 ※荒らし、アンケートにて、無回答が多い被験者、矛盾する回答をする被験者などデータは除去 【度数分布 男女比】 約363名から ・・・男女比統一のため調整のため 男女250 (男女比1:1) ※全国の皆様ご利用ありがとうございました。
★因子分析により一貫性を確認している。 ★共分散構造分析により内的モデルの検証 ★相関分析による検証を行っている。
因子分析 ・・・ バリマックス回転 プロマックス回転など
【革新主義】 主因子法 バリマック回転後 【保守主義】 主因子法 バリマック回転後 【プロマックス回転】 因子間の相関分析 革新主義と保守主義は、負の関連性であること分かる
相関分析 アンケート、項目間、尺度との相関など
■解説:相関係数は上下の数値の大きさで判定します。心理学の世界では、0.2のやや低い相関でも、 潜在的に相関関係があるとされる場合もあります。 ※2つの尺度は、高い負の相関であることが分析結果から分かる ※P<0.01 有意差あり
共分散構造分析
【革新主義 モデル】 ※モデルの適合度は、0.9 と十分に高い
※モデルの適合度は、0.9 と十分に高い
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